【究極の触診術】触診が苦手な理学療法士・柔道整復師のあなたへ

   

触診が苦手な理学療法士・柔道整復師のあなたへ

こんににちは!

セラピストイノベーションスクール(TIS)の氏原です。

施術をしていく中で重要な要素として「触診」って大きなテーマになってきますよね。

私も初めの頃は苦手意識が強く苦労しました・・

・筋肉の走行はわかるけど、深部の筋肉は全く触れない

・痛い!!と触診中に言われてしまう

・触診していると自分の腰が痛くなってしまう

・触れているいないか分からない・・

触診技術がない方のあるあるです。

新人だけでなくベテランの方でも共感する部分あるのでは?

 

触診を上手くするために本を買いました!!

経験上、触診の教科書を買っても、おそらく上手くいかないです。

触診に大切なことは「知識」「触り方」の前にもっと重要なことがあります。

それは

「自分の身体の使い方」

これができていない人は、どんなに勉強をしていても触診技術は向上しないでしょう。

触診の上手い先生の特徴として

・「手が柔らかい」

・触られてもすぐに同化して「溶けるように身体の中に入ってくる」

この不思議な感覚は、自身の身体を知り尽くして「手の感覚を最大限引き出した状態」でないと感じれません。

これのレベルに近づくためにあなたは何をしていけばいいのでしょうか?

詳しくはこちらの動画で!

 

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