辛いしびれ・・坐骨神経痛の改善方法〜柏の坐骨神経痛【北柏のぞみ整体院】
2018/01/19
こんにちは。北柏のぞみ整体院のうじはらです。本日も私のブロブをご覧いただきありがとうございます。
本日のテーマは「坐骨神経痛としびれ」に関してお話していきます。
『これって坐骨神経痛⁈痛みもあるし、足にしびれも出てきちゃってるんだけど・・・どうしたらいいんだろう・・・』
このように、
坐骨神経痛っていう名前だけは聞いたことあったけど、しびれもあったりして、どうしたらいいかわからなくなっていませんか?
そのようなお悩みがあるあなたは、このままブログをお読みくださいね。
坐骨神経痛の症状は?
・お尻の痛み
・お尻から太ももの裏の痛み
・お尻からふくらはぎまでの痛み
・お尻から太ももまでのしびれ
・お尻からふくらはぎまでのしびれ
・足の指先のしびれ
などなど。
これだけではありませんが、上記がよくある症状ですね。
あなたに当てはまりますか?
他にも足が痺れてくる原因はあります。
・腰のヘルニア
・腰部脊柱管狭窄症
・腰椎すべり症
などです。
自分できる坐骨神経痛チェック方法
チェック方法その1
立った状態で、前屈してください。
床に向かって手を伸ばしていくように。
これでしびれが出てくる場合、
ヘルニアの可能性が考えられます。
まず整形外科に行きましょう!
整体や接骨院などでも症状が改善できることが多いです。
しかし、神経にどれだけ負担がかかっているか確認しないと、気持ち的に不安が残る方もいらっしゃいます。
ご検討ください。
チェック方法その2
次に、立った状態で腰を反らせてください。
これでしびれが出てくる場合、背骨の何かしらの狭窄が考えられます。
これもヘルニアと同様に、どれだけ神経に負担がかかっているかというのを確認するため、一度整形外科に行くことをオススメします。
非常に簡単な2つのチェック方法ですが、
整形外科に行って、問診をしたら、まずチェックされる方法です。
これで問題がなければ、腰からくる神経的な要素の可能性が低くなる、という考え方です。
今度は、座った状態で、前屈したり、反ったりしてみてください。
これで症状がある場合は、お尻の筋肉が関与する、坐骨神経痛の可能性があります。
また、ぐっと拳を作って、お尻をグリグリしてみて、
・お尻が痛い
・お尻から足にかけて、痛みやしびれが出てくる
などの症状が確認できる場合は、ほぼほぼ坐骨神経痛であること可能性が高いです。
自分でできる坐骨神経痛の改善方法
「拳を作ってお尻の筋肉をそのまま痛気持ちいい程度にグリグリしてみる」
まずこれをやって、
先ほどやった、前屈や反ることをやってみてください。
それで改善が見られる場合は、
まず優しくグリグリして様子みてくださいね!
追伸
のぞみ整体院では 私一人で施術に携わらせていただいております。そして毎月多くの患者様に通院していただいております。
その一方で柏市ではまだまだ腰痛の患者様が多くいて、必要のない手術をすすめられている、手術をしたが全く改善しない、デスクワークが出来ない、立ち仕事がつらい、朝起きるのが苦痛だといった症状で、整形外科や接骨院、整体に通っておられます。
それにも関わらず、ほとんど症状が改善していない患者様が多くいらっしゃるのも事実です。
「このままで良いわけがない」
もしも、あなたが
「この痛みをなんとかしたい。でも治らなかったらどうしよう…」
「このまま痛みや痺れでちゃんと歩けなかったらどうしよう…」
といった不安な気持ちを持っておられるのであれば…
そんな時こそ、のぞみ整体院にお越しください。
あなたが一歩踏み出した勇気、私が受け止めます。
私の技術はそんなあなたのためにあるのです。
のぞみ整体院で施術を受けてあなたも諦めていた変化を手に入れて下さい!
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