薬の効かない坐骨神経痛の原因とは〜柏の坐骨神経痛【北柏のぞみ整体院】

   

 

こんにちは!北柏のぞみ整体院のうじはらです。本日も私のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

今回のテーマは「坐骨神経痛と痛み止め薬について」お話ししていきます。

 

最近なんかお尻から太ももの裏が痛い…

これって坐骨神経痛かな?

そんなときにこう考えませんでしたか?

 

・とりあえず市販の痛み止めを飲んでみよう

・前に整形外科でもらった痛み止めの薬が残ってるから、とりあえず飲んで様子みよう

 

結果・・・・

『痛み止めの薬を飲んでも痛みがまったく変わらない…

むしろだんだん痛くなってきてる気がする…

どうしたらいいんだろう…』

 

このようなお悩みの方はこのブログをぜひお読み続けてください!

お悩みを解決する方法が見つかるかもしれませんよ!

 

坐骨神経痛に、痛み止めの薬が効かない理由

坐骨神経痛を飲んで、痛みが良くならない方って、あなただけだと思っていませんか?

坐骨神経痛のお悩みの方で、痛み止めの薬が効かない方の割合ってどのくらいだと思いますか?

 

数字をしっかりと残しているわけではありませんが、私が関わったことのある方の約90%の方は、話を聞くと、

 

・痛み止めがまったく効かない…

・一時的に痛みが少し和らぐけど、すぐ痛みが戻ってしまう…

 

という経験を持っているそうです。

 

え⁈ほんとに⁈

意外と思われるかもしれませんが、そのような経過をたどって、当院に来られる方が多いのが事実なんです。困ってる方はたくさんいらっしゃるんですね…

 

薬の効かない坐骨神経痛の共通

 

整形外科に行ってはみたけど、レントゲンを撮って、痛み止めの薬と湿布だけ出されて、様子をみていきましょう。と言われていることが多いです。

 

理学療法士がいる整形外科でしっかりリハビリをやっているところであればそんなことはないのですが、なかなか理学療法士がいる整形外科はまだまだ多くないというのが現状なのです。

 

理学療法士って?

 

医療の国家資格を持つ体の専門家です。

大きな病院だけでなく、整形外科のクリニックや介護保険施設、整体院などなど、理学療法士がいる場所は様々となってきています。

 

当院のスタッフは理学療法士の資格を持っています。

 

坐骨神経痛で痛み止めの薬が効かない場合、お尻の筋肉が坐骨神経を圧迫しているケースがほとんどです。

 

・筋肉をいかにストレッチしていくか

・どう施術していくか

・どんなトレーニングがいいか

・普段の生活でどんなことを気をつけたらいいか

 

このようなことをやっていくことで、坐骨神経痛でお悩みの方が改善していくケースばかりです。

 

坐骨神経痛で痛み止めの薬を飲んでも痛みが良くならない方、ぜひ一度お問い合わせくださいね!

 

追伸

のぞみ整体院では 私一人で施術に携わらせていただいております。そして毎月多くの患者様に通院していただいております。

その一方で柏市ではまだまだ腰痛の患者様が多くいて、必要のない手術をすすめられている、手術をしたが全く改善しない、デスクワークが出来ない、立ち仕事がつらい、朝起きるのが苦痛だといった症状で、整形外科や接骨院、整体に通っておられます。

それにも関わらず、ほとんど症状が改善していない患者様が多くいらっしゃるのも事実です。

「このままで良いわけがない」

もしも、あなたが

「この痛みをなんとかしたい。でも治らなかったらどうしよう…」
「このまま痛みや痺れでちゃんと歩けなかったらどうしよう…」

といった不安な気持ちを持っておられるのであれば…
そんな時こそ、のぞみ整体院にお越しください。

あなたが一歩踏み出した勇気、私が受け止めます。

私の技術はそんなあなたのためにあるのです。

のぞみ整体院で施術を受けてあなたも諦めていた変化を手に入れて下さい!

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