片麻痺の回復を効率良く促すコツ【脳梗塞リハビリ】その3
脳卒中後遺症の回復に必要不可欠な「カラダの使いかた」
こんなお悩みはありませんか?
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歩くときに麻痺した足に体重が乗せられない
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麻痺した足が不安定な感じがする
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うまく椅子から立ち上がれない
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片足立ちができない
このような悩みを私が解決致します。
柏市の脳卒中(脳梗塞・脳出血)専門【北柏のぞみ整体院】の氏原です。
前回までは「カラダの使い方の重要性」と「カラダの使い方のタイプ分類」についてお話ししてきました。
初めて御覧の方は、こちらの記事を参照してください→片麻痺の回復を効率良く促すコツ【脳梗塞リハビリ】その2
今回は、実際に自分のカラダのタイプの見分けかたを紹介します。それに伴う、カラダのタイプにあったカラダの使い方も合わせてご紹介していきます!!
カラダの使い方がわからないとどうなる?
麻痺した手足が少しずつ回復してきても、その手足の使い方を忘れてしまっているとどうなるでしょう?
「動作で使えない」とう現象が起きます。
・動くのに体重が乗らない
・動くのに力らが動きの中で使えない
こんな症状があれば、「カラダの使い方」を中心にリハビリする必要があります!!
カラダの使い方は人によって個性がある?
よくありがちな間違ったカラダの使い方No1は、「正常の形を勝手に決めて真似してしまう」これが一番多いです。
カラダの使い方は人によって違うため、人の真似をして動作をすると、自分に合っていればハマるかもしれませんが違ければいくらやっても進歩しません。
人のカラダの使い方は4種類ある【4スタンス理論】と言われています。
今日はあなたがどのタイプで、どうカラダを動かせばスムーズに動けるかを動画で説明していきますね!
追伸
私はリハビリ専門病院で理学療法士として7年間勤務してきました。その中で、脳梗塞・脳出血の患者様を見る機会を多くいただいてきました。回復期リハビリテーション病院に入院できるのは最大6カ月です。その期限の中で患者様は精一杯リハビリに励んでいます。しかし、実際は5カ月〜6カ月の長い期間入院しても不安を残したまま退院する方が多かったのです。
「退院したらまた動かなくなるのかな・・」
「もっとリハビリを続けたいけどできる場所が少なくて・・」
こんな悩みや不安の言葉を多く耳にしてきました。
回復期の限られた期間の中で患者様の納得いく回復を得られるのが難しいのが現状で、そこを卒業すると「訪問リハビリ」「デイサービス」など週1回程度の維持目的の介護保険下でのリハビリテーションが主になります。
その中では、
「もっと歩きをしっかりさせたい」
「まだ絶対に良くなる!諦めたくない!」
そんな想いの患者様が納得いくリハビリテーションを受けられている方は少ないのが実際です。
そんな患者様を救う場所を作りたい!!その想いで私は【のぞみ整体院】を作りました。
まだ回復を諦めたくないクライアント様の【希望】の場所を提供して、希望につながるリハビリテーションを提供します。
柏市のぞみ整体院は以下のような方々の力になります
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脳梗塞でリハビリをもっと続けたい
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麻痺した手足の回復を諦めたくない
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もっと効果のあるリハビリを受けたい
そんな方々のお役に立てる場所です!
脳梗塞なのに整体??って思う方がいるかもしれませんが、リハビリテーション病院で7年間理学療法士として働いた院長が必ず担当しますすのでご安心ください!!
このブログでは、少しでも「良くなりたい!」という気持ちのある方の役に立ってもらえればと思い情報を発信していきます!!
興味ある方はこちらをクリック!