変形か!?膝の違和感が消えないあなたへ〜柏の膝痛整体【北柏のぞみ整体院】
2018/09/18
こんにちは。間違った膝痛治療を0にする柏の整体【北柏のぞみ整体院】の氏原です。
『すごい痛いわけではないんだけど、ずーっと膝に違和感があって、このままほっといていいのか、病院に行ったほうがいいのか、よくわからないんです…』
こんな不安をお持ちの方、意外とかなーり、いらっしゃいます。
話を聞くと、
『病院に行ってもそんなに悪くないから、湿布を出されて様子みましょうと言われそう…』
『病院に行くほどではないけど、このままにしておきたくない…』
『どこの病院や接骨院などに行っても違和感程度だと、相手にしてもらえない…』
こんなお悩みの声を皆さんから頂きます。
正直、
違和感って相手に伝えるのも難しいですよね?
違和感があっても、生活に支障はないから、後回しになっちゃいますよね?
でも、今後どうにかなっちゃうんじゃないかって不安に思っちゃいますよね?
ここまでブログを読んできてくれたあなたのために、
『違和感の正体、解決策』
をお伝えしますね!
膝の違和感・2つメカニズム
①正常→疲労→違和感→痛み
②痛み→違和感→疲労→正常
かなりざっくりですが、このような2つのポイントです。
詳しく説明していきますね。
①正常→疲労→違和感→痛み のパターン
一気に違和感が出てくるのではなく、
『最近忙しくて、疲れがたまってきたなー。あれ?なんか膝の辺りが変なかんじがする気がする。でも痛くないしなー。とりあえず動く分には問題ないし、明日仕事だから早く寝よ!』
これは一例ですが、実際にあった例です。
疲労の蓄積により、身体に負荷がかかり、違和感を出して行く。
違和感を繰り返して、身体が限界と判断したときに痛みとなります。
疲労や違和感は、ほっとかないほうがいいですね…
②痛み→違和感→疲労→正常 のパターン
逆のパターンもあります。
『痛みがあったんですけど、かなり良くなってきました!でも、まだ完全にとはいかず、違和感は残ってるんですよねー。でも大丈夫です!』
これも良くある話です。
痛みが改善したところで、違和感が残る場合はかなりあります。そのときは良くなってきてるときであり、痛みがぶり返さないよに、注意が必要なときでもあります。
さて、違和感を改善するためにはどうしたらいいのか⁈
それは、自分の生活習慣を見直し、自分への気づきを増やすことです。
どういうこと?
例えば、
・デスクワークで休まずに5時間座りっぱなし。
・座っているときに、片方の肘置きにのみ寄りかかっている。
・片足のみ足を組む癖がある。
などです。
『〇〇しっぱなし』や『片方へ偏る癖』は違和感を出しやすい生活習慣に多い傾向があります。
あなたはいかがですか?
しかし、
・自分でなかなか癖に気づけない
・どんな身体のバランスをしているのか気になる
これを見つけるだけでも生活習慣は変わります。
私たち理学療法士は身体の専門家です。
是非一度ご相談してみてくださいね。
追伸
北柏のぞみ整体院は膝の痛みを抱えた方が多くいらっしゃいます
その多くの方々は以下のような悩みを抱えていました
-
膝の筋トレをしても痛みが良くならない
-
もう手術するしかないと諦めていた
-
整形外科で注射を打っているが3日で戻ってしまう
-
運動不足が原因と言われ、毎朝痛みを我慢して歩いている
医療機関に受診した結果、上記のようなリハビリや治療を受けているのにもかかわらず「全く痛みが改善しない」これが今の現実です。
医者から言われたことを試しても治らずに
「この痛みは一生続くのか」と諦めている人がたくさんいるのです。
このままでいいわけがない
この状況をどうにかしなければいけない。その強い想いで私は技術・知識を磨き続けてきました。
現在【北柏のぞみ整体院】に通われている膝痛のクライアント様からは
-
なんで筋トレしていないのに痛みがなくなるの!?
-
自転車が乗れるようになりました
-
ここにきて生活の幅が広がりました
-
あんなにパンパンだった膝が今ではスッキリしています
など嬉しい声をたくさんいただいています^^
もし私の記事を見て、
あ、私も当てはまるかも・・と少しでも思うようであれば、これをきっかけに膝に痛みをやっつけませんか?
一人で悩まないでください。
「カラダのストレスのない生活・お仕事」へ必ず当院が導きます^^
ご気軽にご相談ください。
是非1度当院のホームページを覗いてみてください!
下のリンクからご覧になれます
https://01.nozomi-seitaiin.com/