ぎっくり腰を自分で一瞬で治す方法 柏 整体
ぎっくり腰を自分で治す方法を大公開 柏 整体
11月12月に急増するのが「ぎっくり腰」
ぎっくり腰になってしまったら、あなたはどのように対処していますか?
- 安静にしている
- ブロック注射を打てもらう
- マッサージをする
- 気合で乗り切る
- 整体に行く
- 冷やす
- 温泉に入る
人それぞれ対処法はあると思います。
その対処法は果たして効果的でしたか?
ほとんど半日ほどで戻ってしまいませんでしたか?
今回はぎっくり腰の痛みを自分で緩和できる方法を教えします。
ぎっくり腰の注意点
ぎっくり腰に限らず、腰痛や痛み関しては
イエローフラッグ(緊急性に移行する危険がある)
レッドフラッグ(緊急性を要する)
に分類します。
今回お話するのはイエローフラッグのお話です。私たち整体もイエローフラッグまでしか対応はできません・・
ぎっくり腰に関しては以下のような症状は緊急性が高く医療機関をすぐに必要とする「ぎっくり腰」です。必ず自分で緩和しようとせずにいよう機関で精密検査を受けてください!
- 痛みと共に足にしびれ・脱力を感じる
- 触られる感覚が鈍くなっている
- 失禁が出てしまった
- 痛みが3週間上続いている
- 尻もちをついた
- 体重が減っている
このような症状が出た場合はすぐに病院に行ってください。神経の病変や骨折の可能性があります。
ぎっくり腰の緩和方法
ぎっくり腰後に、強くハリが出て痛みを増強さしせている部位があります。
その関わりが多い部位は筋膜です。
筋肉には筋膜という組織によって連結を持っており、腰痛に大きく関連しているんです。
その中で、ぎっくり腰と大きく関連している筋膜のつながりが、
バックライン
と言われるつながりです。
足の指の裏から額まで繋がっている筋膜のラインです。
ここ最近当院でもぎっくり腰の患者様が増えていますが、このバックラインの調節で痛みが激減してきます。
自分でできる!ぎっくり腰の筋膜調節方法
このバックラインの中で最も、腰痛の方が硬くなりやすい場所が「ふくらはぎ」です。ぎっくり腰の方のほとんどがパンパンになっています。
このふくらはぎを自分で緩めることで、ぎっくり腰の痛みが軽減できます。
-
仰向けになって寝る
-
両膝を立てる
-
自分のふくらはぎを反対側の膝の上に置く
-
置いた膝にふくらはぎを押し付けてグリグリを痛気持ち位程度に擦り付ける
-
痛みが薄くなってきたら、反対側も同様に行う
たったこれだけで痛みが驚くほど軽減できます。
自宅でも簡単にできるエクササイズのなので是非お試しください^^
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