子供の膝の痛み〜小学生の膝痛【オスグッド】の原因とは?柏の膝痛専門【北柏のぞみ整体院】
こんにちは。間違った膝痛治療を0にする専門家【北柏のぞみ整体院】のうじはらです。
今回のテーマは小学生の膝の痛みの原因についてお話ししていきます。
小学校高学年から中学校にかけて膝の痛いお子様がたくさんいらっしゃいます。その中の原因の一つとしてオスグッドがあります。整形外科に行くと「成長期だからね・・」で終わって湿布や痛み止めで終わってしまうケースが多いようです。しかし「成長期だから」は原因になりません。同じ歳で同じ身長同じ体重の子供でも「膝の痛くない人」「膝が痛くなる人」がいるは事実です。
オスグッドには必ず成長期以外の原因があります。その原因をいち早く見つけ対処することが膝に大きなダメージを与える予防となります。
小学生の膝の痛み【オスグッド】とは?
オスグッド・シュラッター病(オスグッド・シュラッターびょう)は、サッカーやバスケットボールなどのスポーツをする中学生や高校生に多く見られる、膝の脛骨が出っ張って痛むという骨軟骨炎である。オスグッド・シュラッター症候群ともいう。
多くの患者は、膝の脛骨の付近の痛みや膝裏の痛みを感じる。様々なスポーツでジャンプや屈伸を行うことにより、大きな衝撃が膝(脛骨)付近に生じ、脛骨粗面付近に炎症が生じる。脛骨粗面に存在する骨端核に機械的牽引力がかかることに起因するとされる。このため10 - 15歳の活発な発育期の男子に多く発生し、運動時に症状が強く現れる。
オスグッド・シュラッター病 - Wikipedia
大切なのは成長期が原因といわけではなく、「脛骨粗面(膝の前面)」に引っ張られることが原因で軟骨が剥がれてしますことが重要なポイントになります。
なぜ「脛骨粗面が引っ張られるのか」
これを明確にしていくことが根本から治していくポイントなります。
詳細はこちらの動画をご覧ください
追伸
北柏のぞみ整体院は膝の痛みを抱えた方が多くいらっしゃいます
その多くの方々は以下のような悩みを抱えていました
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膝の筋トレをしても痛みが良くならない
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もう手術するしかないと諦めていた
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整形外科で注射を打っているが3日で戻ってしまう
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運動不足が原因と言われ、毎朝痛みを我慢して歩いている
医療機関に受診した結果、上記のようなリハビリや治療を受けているのにもかかわらず「全く痛みが改善しない」これが今の現実です。
医者から言われたことを試しても治らずに
「この痛みは一生続くのか」と諦めている人がたくさんいるのです。
このままでいいわけがない
この状況をどうにかしなければいけない。その強い想いで私は技術・知識を磨き続けてきました。
現在【北柏のぞみ整体院】に通われている膝痛のクライアント様からは
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なんで筋トレしていないのに痛みがなくなるの!?
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自転車が乗れるようになりました
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ここにきて生活の幅が広がりました
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あんなにパンパンだった膝が今ではスッキリしています
など嬉しい声をたくさんいただいています^^
もし私の記事を見て、
あ、私も当てはまるかも・・と少しでも思うようであれば、これをきっかけに膝に痛みをやっつけませんか?
一人で悩まないでください。
「カラダのストレスのない生活・お仕事」へ必ず当院が導きます^^
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