【警告】おすすめできない整形外科の特徴3選〜柏の北柏のぞみ整体院

   

こんな整形外科はおすすめできない・・その特徴とは?

こんにちは。北柏のぞみ整体院のうじはらです。本日もブログをご覧いただきありがとうございます。

今日のテーマは「こんな整形外科はやめた方がいい」と整体師の立場から感じることをお話していきたいと思います。

こんな経験はありませんか?

・整形外科に通っているけど一向に改善してこない

・1時間待って3分の診察。そして10分の電気治療を続けている

・先生に患部に触られたことがない・・

当院にこられる患者様の9割以上がこのような経験をしてきています。

身体に痛みが出たらまず第一選択肢に出てくるのが保険がきく「整形外科」。整形外科医もいるし安心がありますよね。でも、いくら保険がきくといっても何十回も通っているのに症状が改善しなしいと不安や不信感が出てきます。

このままここに通っていても大丈夫なのか?

この記事を参考にして「通い続けいるか否か」を決めていただければと思います。

 

オススメできない整形外科の特徴一覧

その1 診察時に目を合わせないでレントゲンに向かって話をしてる

整形外科あるあるですね。整形外科に限らず他の診療科でも患者様と目を合わせずに検査データ・レントゲンだけに目を向けていて話を聞いてくれない。私も少なからず経験があります。この業界に入ってからは割り切って考えられますが、整形外科しか頼る場所がない方にとってはとても不安に感じますよね。

目の前にいる患者様でなく「レントゲン」とお話している整形外科には気をつけてください。いい先生はしっかりとあなたの目を見て「あなたの訴え」を聞いてくれますからね。

 

その2 手術ゴリ押し整形外科

大きな病院ではありがちなケース。手術は整形外科医にとっては「実績」であり件数を増やしたい。

お客様が実際に体験した話です。膝の手術を強く勧められたが、まだ変形が強く進んでると全く感じてなかったので手術を断ったそうです。それから医師の態度がガラリと変わり全く話を聞いてくれなくなり行きつけ病院を変えざるを得なくなったそうだ。

 

その3  神様・仏様・お医者様

「私の言うことは絶対だ」と患者様の訴えを全く聞かない整形外科。少なくはありません。もちろん親身になって話を聞いてくれる整形外科もありますが、まだまだ少ないのが現状です。

患者様と言うのは「話を聞いて欲しい」「訴えを聞いて欲しい」それによって不安が解消されます。

 

でも整形外科にしかできないことがある

実際に当院い来られれても、外科的な処置が必要な場合は整形外科の受診を勧めることもあります。身体に器質的(変形や脊髄の変性)などの処置・治療は整形外科にしかできませんからね。

 

まとめ

整形外科を否定するわけではありません。ここに書いたことは、当院に来られた患者様が実際に感じていることであり、私自身も感じていることです。

もし、あなたが共感するとが多いのであれば、見てももらう場所を変えることも考えるべきだと思います。

 

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